今年で三回目を迎える空想装丁図書館展。学園前アートフェスタ2022の会期中もあり、連日たくさんの方にお越しいただきました。
10/15から空想図書館でプレオープンしておりましたGallery奇白。11/9に本格OPENいたします。 奇白 年内の展示は、イマタニタカコのファブリックブランドSumihikoの展示になっております。襖絵の「奇白-灰になる華」も11/7に完成し、初お目見えとなります。11…
今日からギャラリー奇白のスタートです初日から10月30日までは「空想装丁図書館」を開催しております。クリエイターたちの装丁デザインした図書を手に取ってご覧ください。
空想装丁図書館 OPEN 10/15(金)-20(水), 10/23(土)-25(月),10/28(金)-30(土)12:00~19:00春より京都、奈良、大阪と三都を巡回してきた【空想装丁図書館】の最終展示がGallery KIPAKUのオープニングとなりました。装丁が好きで装丁がやりたくて…
GalleryKIPAKUとアトリエを内包する、カタチ研究所の建物が少しづつ現れてきました。 シルバーの波板と木材を基調とするシンプルな外観です。 KIPAKU Gallery部分と板の間は墨制作のアトリエになります。硝子ごしに春は桜が見えるように、ちいさな桜の木を植…
地鎮祭風景 令和二年の12月吉日。カタチ研究所の地鎮祭が執り行われました。自宅(写真右の黒い家)の地鎮祭の記憶がないのは子供たちが小さくて捕まえておくのに必死だったのかもしれません。玉ぐしを捧げ、四隅を塩と酒で清めて、25年前も同じことをやった…